読書日記
読書が大好き、最近は色々なジャンルに挑戦しています。 読んだ感想を書いていますが、あらすじにも触れることがあります、ご了承下さい。 只今荒らしのためにコメントは承認後表示いたします。
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けい

  • Author:けい
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クリスマス☆イブ・・・赤川次郎・・P234 双葉社
季節はあわないけれど、こちらも一気に読める、赤川さんらしい一冊。
騙し騙され・・・芸能界も現実の世界も大変、そんなくすっと笑える本。
非武装地帯・・・赤川次郎・・P224 桃園書房
題名は重たいけれど、内容はさらりと一気に読める。
任侠の世界?そこの巻き込まれる家族を描く。ありえない!そう思えるけれど、それがなかなか痛快でもある。
鏡の中の女・・・内田康夫・・P259 角川文庫
ルポライター浅見光彦が事件を推理、解決の糸口を見つけていく。犯人の疑いがかけられそうになった時の、
警察への印籠があるのが面白い。
高山本線殺人事件・・・西村京太郎・・P285 光文社文庫
十津川警部、亀井刑事の活躍で、難解な事件が解決していく、十津川シリーズ。
無菌病棟より愛をこめて・・・加納 朋子・・P317 文藝春秋
大好きな作家さん、加納朋子さんが急性白血病にと驚きました。
ちょうどひどい熱を出した時に予約がまわってきて、夫に借りてきてもらったのがこの本、ふーふー言いつつ読みました。

発病から病名がわかるまで、そして治療、壮絶な闘病記です。
幸い弟さんとのこ骨髄のHLAの型がフル一致、骨髄移植を受けられる事に。中に弟さんのドナー日記も綴られている。

こんな辛い治療があるのかとただただ、加納さんの頑張りに感心というか感銘を受ける。
復帰されることを心からお待ちしています。
また同じ病気と闘っている方にお見舞い申し上げます。
渋谷に里帰り・・山本幸久・・P242 日本放送出版協会
あれ、感想を書き忘れてます、なぜか1匹羊を2回も書いたので、オオボケ、間違えたのかも。

異動により、自分の生まれ故郷である渋谷に営業に出る羽目に。2度と足を踏み入れたくなかった地だったけど。
辞めてしまう上司に連れられ、交代の挨拶を兼ねて営業周りをしていきながら、いろんな面を見つけることが出来る。
心が変化していく様子が良く描かれている、どんなタイプの内容でも、読みやすく大好きな作家さんです。
ある日、アヒルバス・・・山本幸久・・P368 実業之日本社
東京生まれの東京育ち(ただし八王子)の高松秀子(デコ)はアヒルバスに入社して五年の観光バスガイド。一筋縄ではいかないわがままなツアー客たちに振り回され、新人研修の指導員になったものの教育は遅々として進まない。そんな中、同期の中森亜紀にアヒルバスの「革命」を持ちかけられるが…若きバスガイドの奮闘と成長を、温かな目線と軽妙なユーモアで描くお仕事&青春小説の傑作。(「BOOK」データベースより)

ある日大好きなピノ(小さなアイス)の中に願い事が叶うと言う形のものがあると知り、集めだす。
そしてその願い事をかなえると言う神様が降りてきて、託した願いは・・・

デコさんが乗ってる、アヒルバスがあるなら絶対乗ってみたい、そして迫力満点のガイドぶりも。
とても楽しく、時にはじ〜んとして読むことが出来た。
シングルベル・・・山本幸久・・P329 朝日新聞出版
我が子の相手探しに結婚セミナーに奔走する親たち、その切実な願いを軽やかにひっくり返す息子&娘たち…。さらには事態を混乱させる小悪魔少女や謎のストーカーも絡んで事態は思わぬ方向へ―。(「BOOK」データベースより)

以前TVで中国の親が子どもの相手探しを必死にしているドキュメンタリーを見てとても不思議だったけど、現実の日本はどうなのかしら?

でも最後はハッピーエンド、山本作品はどれを読んでも楽しい♪
三匹のおっさん・・・有川 浩・・P405 文藝春秋
「三匹のおっさん」とは…定年退職後、近所のゲーセンに再就職した剣道の達人キヨ。柔道家で居酒屋「酔いどれ鯨」の元亭主シゲ。機械をいじらせたら無敵の頭脳派、工場経営者ノリ。かつての悪がき3人が町内の自警団を作り、キヨの孫祐希、ノリの遅くて出来た娘の早苗の高校生コンビも手伝って、詐欺に痴漢に動物虐待…身近な悪を成敗していく、痛快劇。

ここで、知ったこと。著者は女性だったのですね、阪急電車や図書館戦争など読んでいたけれど、今回最後の作者紹介で知りました・・お恥ずかしい。
続編「三匹のおっさん ふたたび」が、3月に出版されたそうで、予約した。順番待ちは長そう、でも楽しみに待ちます。
困っているひと・・・大野更紗・・P313 ポプラ社
ビルマ難民を学ぶ女子大学院生が、原因不明の病に襲われる。
病名がわかるまでの、凄まじい検査の様子、病名がわかって始まる治療・・・薬の副作用、そしてまさかの、お尻が崩壊していくとは・・・・

困っているひとに手を差し伸べないと・・・一番その方が必要としている事を。
医療現場の一面も窺い知る事も出来た。今も病と共存して様々な活動をされているようです。